3つの自治体へラクサックを寄贈(創業80周年記念事業)
- フットマーク社ラクサック担当

- 6 日前
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更新日:4 日前
フットマーク株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:磯部徳史)は、創業80周年記念事業の一環として、地域社会への貢献活動を目的に、布製ランドセル「ラクサックジュニア」と寄付金を3つの自治体へ寄贈しました。

寄贈の背景・目的
フットマークはこれまで、ひとりひとりの声に耳を傾け、暮らしに役立つものづくりを続けてきました。この「1/1(いちぶんのいち)の視点」という考えを基に、創業80周年のコンセプトを「互いに、いっしょに、快く」と掲げています。
これは、人とのつながりを尊重し、共に支え合いながら歩むことの大切さを表すものであり、お客様や社会に貢献し、笑顔あふれる未来の実現を目指すものです。
今回の寄贈は、まさにその思いを具体化したもので、子どもたちの安心・快適、さらに子育て支援に役立つ社会貢献活動として実施いたしました。布製ランドセル「ラクサックジュニア」は、これまでも様々な自治体様の子育て支援策として幅広く採用され地域社会の一助となっております。
創業80周年という節目を迎え、当社は今後も地域社会と連携し、より一層持続可能な社会づくりに尽力してまいります。
詳細は下記ダウンロードのリンクからご覧ください。



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